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![]() UNGUARDED ('93) |
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Prod. BROWN BANNISTER
Feat. TOMMY FUNDERBURK, TOM KELLY, |
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言わずとしれた、CCM界の大スターで、彼女の知名度たるや、 ゴスペルうんぬんをも超越してしまっている。 CCMがイメージ的にとっつきにくいという方でも、 彼女からなら入門編として、すんなり入っていけるであろう。 彼女の1stアルバム『AMY GRANT』は、CHRIS CHRISTIANのプロデュース。 しかし、CHRISのイメージよりもむしろ、 BROWN BANNISTER のスコアによる曲の印象が強く、究極の和み系AOR。 <BEAUTIFUL MUSIC>はやはりCHRIS絡みで好作品をリリースしている、 LANIER FERGUSONとBARRY MANILOW作による最高のポップソング。 (FERGUSONとMANILOWもそれそれのソロ作の中で披露している名曲。) <MOUNTAIN TOP>は B.BANNISTER作のCCMスタンダードで、 地味ながらも深い味わい。 正に私にとっては、和み系の女性シンガーのイメージであった。 その後は、BANNISTERの好プロデユースの元、 セキュラー・シーンでも受け入れられるトップシンガーへ成長していくのだが、 そのターニング・ポイントとなった作品が、 CCMのアルバムとしては、 異例のビッグ・セールスを記録した82年の『AGE TO AGE』であり、 サウンドに大きな変貌を遂げた84年の『STRAIGHT AHED』、 そして紹介する今作、『UNGUARDED』 (ここから日本でも、彼女のアルバムが紹介される様になった) であるのだが、その音はむしろ産業ロックになっている。 いきなりオープニングの<LOVE OF ANOTHER KIND>は、 ROBBIE BUCHANANの奏でるシンセ・ベースで始まる典型的な産業系ナンバー。 後半でBILL CHAMPLINと TOMMY FUNDERBURKのヴォーカルがフィーチャーされており、 DANN HUFFのソリッドなギターも聞き物。 <SHARAYAH>は、そのD.HUFFにMICHAEL LANDAUとJON GOINが絡み合い、 CHRIS EATONが楽曲提供した、 その手の音が好きな方にはかなりの豪華なメンツ。 ラストの<THE PRODICAL>は、個人的にはホっとするAMY自身に、 夫君のGARY CHAPMAN、R.BUCHANANで共作されたバラードで、 M.LANDAUのソロが冴える。 その後は、86年に発表されたPETER CETERAの全米TOP1のヒット曲、 <THE NEXT TIME I FALL>でのデュエット相手に起用され、 そして91年発表の『HEART IN MOTION』の中の自作、 <BABY BABY>が大ヒットし、 クリスチャン・フィールドの枠を大きく超えてブレイク。 (k1)
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